ついにアンテロープキャニオン!
しばらく、更新してませんでした(笑)
思い出しながら書いていきます!
アンテロープキャニオンは写真で見たり、テレビで見たりして行きたかった場所
今回の旅行のメイン!
ナバホ族管轄区域です
ナバホ族って何?
簡単に言い過ぎるとインディアン(笑)
でも、この言葉差別用語になるそうです…
そもそも、ここインドじゃありませんでしたから!(波田陽区)
ネィティブアメリカンです
アメリカにいた原住民
ガイドさんの豆知識ですが
①蒙古斑あるのは日本人とネィティブアメリカンだけらしい
②あっち こっちという言葉はネィティブアメリカンと日本人が同じ意味で使う言葉
③第二次大戦時ナバホ族は特有な言葉を話すため敵に知られないようにアメリカ人へ伝言係みたいなことをしていた。その際日本人と遭遇!ナバホ族の人ビックリ!後ろにいる味方よりも前にいる日本人が自分たちに似ていて親近感(笑)
前からもしかしたら、ネィティブアメリカンと日本人は遠い昔同じ種族だったんじゃない?と言われていました
なんと!遺伝子検査したら遠い昔同じだったそうです
まぁ、それよりも前だと皆同じか(笑)
あくまでも、ガイドさん豆知識を自分なりに解釈しただけなので間違ってるかも。
さてさて、そんなナバホ族の人がガイドでジープに乗り
いざ!アンテロープキャニオン!
そもそも、地元の子が探検で見つけた場所
カメラ好きから広まり現在の人気地になりました
こんな場所にあります
鉄砲水でできたそうで、雨降ると中止になる場合があるそうです
実際、鉄砲水で観光客が亡くなってます
でも、雨女だけど晴れた
入り口付近は光がよくはいります
しかし、中に進むと暗い
ここは肉眼で見ると歓迎は少ないです(笑)
最新のスマホなら何とか撮影できますが、そこそこいいカメラがあるとよいですよ
あと、砂もすごいので落としたらアウト!
できたら、レインカバーや袋に入れたりと工夫が必要かも
ガイドさんいい人で素敵な写真を代わりに撮ってくれます(笑)
鉄砲水で運ばれた木
虹色
私はこの写真が1番好き
洞窟内は暗いので、人物は撮れません
でも、入り口出口で撮影できるので安心を
こうやって見ると綺麗👀